■Mindows2002
□オンラインヘルプ
[0]起動画面
[0-1]マイ コンピュータ
メモ(テキスト)やフォルダを作るための、マイ コンピュータにアクセスします。→[2-1]
[0-2]ショートカット フォルダ
[3-3]で指定したフォルダに、このアイコンから直接アクセスします。
1件まで設定可能(必ず上書き設定されます)。
初期設定は[マイコンピュータ]。
[0-3]デスクトップ メモ
起動画面(の下半分)に表示する特別なメモです。
1件まで設定可能(必ず上書き設定されます)。
[入力画面]で[編集]を押すと、メモをロードし編集可能。
[日付]でメモしたい時間を、すぐメモることができます。
保存できる文字数に上限はありませんが、表示できる文字数は機種毎の表示領域によります。
→[4]
[0-4]Desk
[Desk]キーを押すことで、いつでもこの画面に戻ってこれます。
[0-5]Menu
[Menu]キーを押すことで、[デスクトップ メニュー]を設定します。→[1]
([メニュー]とは異なります→[3])
[0-6]時計
非表示にすることはできません。
[1]デスクトップ メニュー
[1-1]色設定
壁紙と文字の色を設定します。
壁紙と文字を同じ色に設定すると・・? あら不思議!
[1-2]プロパティ
ディスク使用量などを表示します。
ディスク使用量が一杯になるとテキストやフォルダを作れなくなります。
プロパティを参考に、いらなくなったファイルやフォルダを削除してください。
ファイル数=デスクトップメモ(一度でも作ると1)+テキスト数+フォルダ数。
使用量は,初期値が設定ファイル用の40/10000。
個々のファイルの使用量は,ヘッダ情報+(半角英数字数*1)+(全角文字・日本語文字数*3)
このため,半角英数字を使ったほうが容量は小さくなります。
システム情報は,固有の機種ID,w=画面幅,h=画面高,f=フォントサイズ(値は機種によって異なります)
表示が画面からはみ出るバグを報告いただける場合、上記の値もお知らせください。
「ver」はバージョンを表します。
バージョンアップの有無・詳細は、HPから確認してください。
[1-3]パスワード設定
シークレットフォルダの認証に必要なパスワードをせっていします。
認証画面に移動するので、初めて時は[0]、以前にパスワードを設定した場合は、そのパスワードを入力してください。
その後、新しいパスワードを設定します。
[1-4]終了
アプリを終了します。
電源キーからも同様に終了します。
[2]マイコンピュータ
[2-1]フォルダ内容
1つのフォルダに作成可能なテキスト・フォルダは8つまで。
[Menu]からファイル・フォルダを作成可能です(→[3-1])。
最上部のフォルダ名を選択すると、1つ上のフォルダに戻ります。
最も上のフォルダ(ルートフォルダ)は[マイ コンピュータ]です。
[2-2]Desk
起動画面(デスクトップ)に戻ります。
[2-3]Menu
カーソル2行目以降で[Menu]キーを押すことで、メニューを表示します。→[3]
カーソル1行目(フォルダの名前)で[Menu]キーを押すことで、フォルダメニューを表示します。→[6]
([デスクトップ メニュー]とは異なります→[1])
新規ファイル・フォルダや編集・削除などが可能です。
編集/削除/名前の変更/ショートカットフォルダに指定/の場合、カーソルをファイルかフォルダに合わせてから[Menu]を押してください。
[3]メニュー
[3-1]新規テキスト/新規フォルダ
新しくファイルかフォルダを作成します。→[4]
[3-2]名前の変更/内容編集
ファイルやフォルダの名前を変更や内容編集をします。→[4]
[3-3]これを移動/移動先に指定
カーソルが指定したテキスト・フォルダを別のフォルダに移動します。
[これを移動]を選択後、移動させたいフォルダで[Menu]を開くと、[移動先に指定]が選択できます。
移動指定したものがフォルダの場合、そのフォルダに含まれるフォルダに移動すると、そのフォルダは永久に失われ、表示も削除もできなくなります。
例)
[1999年]フォルダの中にある[4月]フォルダを、[4月]フォルダ内の[21日]フォルダ内に移動させると、アウトです。
[3-4]削除
ファイルやフォルダを削除します。
フォルダを削除する場合、そのフォルダに入っているファイルやフォルダも全て削除されるので注意してください。
[4]入力画面
[4-1]保存
入力した文字を保存します。
保存する文字の制限はありませんが、ファイルやフォルダの[名前]の場合、表示される文字数は機種によります。
[4-2]キャンセル
キャンセルします。
[4-3]編集
テキストや名前をロードします。
[4-4]コピー
入力した文字をコピーします。
コピーした内容はソフトを終了するまで保持され、[貼付け]ボタンを押すことで呼び出すことができます。→[4-5]
メールやHPで、携帯電話にコピーした内容とは別です。
メールやHPでコピーした内容から新規テキストを作る場合、文字入力中の貼付け機能をご利用ください。
[4-5]貼付け
コピーされた文字を呼び出します。→[4-4]
メールやHPで、携帯電話にコピーした内容とは別です。
メールやHPでコピーした内容から新規テキストを作る場合、文字入力中の貼付け機能をご利用ください。
[4-6]日付
日付・時間を挿入します。
ファイル名などにご利用ください。
[5]メモ閲覧
[5-1]Desk
デスクトップに移動します。
[5-2]戻る
フォルダ画面に戻ります。
[5-3]閲覧
[↓キー]で一行ずつスクロールします。
[↑キー]でテキストの先頭行に戻ります。
[6]フォルダメニュー
[6-1]ショートカットに指定
ショートカットフォルダに指定します。
1件のみ指定可能で、必ず上書きされます。
初期設定は[マイコンピュータ]。
シークレットに指定したフォルダは、ショートカットに指定できません。
[6-2]シークレットに指定
フォルダに鍵をかけ、アクセスに認証が必要になります。
また、[シークレットに指定]自体も認証が必要です。
パスワードは[1-3]で設定します。
パスワードを設定していない場合は、[0]でアクセスできます。
全ての内容に鍵をかけたい場合は、[マイコンピュータ]を指定してください。
ショートカットに指定したフォルダは、シークレットに指定できません。
■用語
50音順
壁紙
起動直後の画面(デスクトップ)の背景
シークレット
フォルダに鍵をかけます。開けるにはパスワードが必要です。
ショートカット フォルダ
指定されてたフォルダへの近道、リンク
テキスト
メモ
デスクトップ
起動直後の画面
デスクトップ メモ
起動直後の画面に表示するためのメモ
フォルダ
テキストを整理するための入れ物。机のひきだし。フォルダの中にさらにフォルダを作ることもできます。
マイ コンピュータ
テキストやフォルダを作成する場所
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